座主坊トンネルにて(撮影ピカ氏)
本拠地 | 大阪府 | 大阪市 |
愛車 | フィットシャトル HV | 平成24年式 気合で購入 |
愛用地図 | マックスマップル | とりあえず買った |
愛用カメラ・1 | NIKON CoolPix P310 | 使いこなせず |
愛用カメラ・2 | Xacti GH1 | 車載動画用に |
愛用パソコン | DELL DIMENSION 9200 | 初めてのデスクトップPC |
愛用薬 | バファリン | 常に携帯 |
愛用ナビ | CN-S300D | それでも迷う |
サイト開設 | 2003.4.29 | まだまだ頑張る |
平成3年式 シルビアQ's 自宅前にて
初めてのマイカー。平成7年に中古で購入。
FRだからとか、日産だからというようなこだわりは特に意識しなかった。
『3連プロジェクターヘッドランプ』がカッコイイので購入。
決して速いクルマではなかった。
が、ドライブの楽しさを教えてくれた忘れられないクルマだ。
レガシィ購入を機に弟・妹に譲渡。
平成18年7月、信号無視の単車と衝突し左フロントに大きなダメージを負い退役→廃車となった。
平成12年式 レガシィGT-B E-tune 本州最北端・大間崎にて
当サイトでのメイン探索車。
平成18年6月30日にエンジンブローにより昇天。
実用性の低いツインターボや数々の不具合も今となってはいい思い出。
特にエアフロセンサーの不具合発生時は、交差点の真ん中でエンストしたりして大変スリリングであった。
使い方が悪いと言われればそれまでだが、まさに苦楽を共にしたクルマだ。
総走行距離176000km
TE37のスピリットは現在の車に受け継がれた
平成14年式 レガシィGT-B E-tuneU なぎさドライブウェイにて
再度レガシィを購入。
北は宗谷岬、南は桜島まで走りぬいた。本州四端制覇も達成。
タイヤバーストを3回もやらかしたり、ガソリン価格の高騰により維持費に苦しんだ。
平成24年8月。車検切れの為に退役。
走行距離142000km
当方ホームページ作成にあたり、超弩級の素人であり、レイアウト等に華も色も無いのはご容赦願います。
HP作成の知識もさるものながら、道路に関しても知識はあまり無いです。
よって、トンチンカンな事を書いているやもしれません。
そこは皆様のおおいなる慈悲を持ってご理解願います。
さて、これまでに近畿の道路はほぼ語り尽くされた感があります。
道路系と言われるジャンルに後発組のつけ入る所は無いのかもしれません。
二番煎じ、いや二十番煎じと思われてもしかたないです。
しかし、その隙間を衝きつつ『他人とは違う何か』を見いだし、コンテンツを増やして行こうかなと思っとります。
『稚拙・貧相・陳腐』の三拍子揃ったHPですが、道路系HPの偉大なる先人達に少しでも近づくようあがいてみます。
また感想やご指摘等ありましたら、BBS等へ書き込んでいただければ幸いです。
小規模な画像入れ替えや追加、コメント書き換えもコッソリとやっています。
お暇であれば、たまーに過去の走行記も見ていただければうれしかったりします。
文章 | ez-HTML | サイト設立当初からこれで全てやりくりしています。 |
画像 | JTrim | 軽快に動作し使いやすい。ナンバー消しくらいならこれで十分。フリーソフト。 |
動画 | VideoStudio 14 | HDやMP4形式の動画の画質調整や編集に使用。 |
他のGIFアイコン等は、全てフリー素材サイトの使用許諾不必要なヤツを厳選して使用しています。
大阪の雑踏を離れ、信号の無い2車線の国道を走りぬける・・・
それが趣味であり、ストレス発散の手段だった。
今となっては何を検索していたのか覚えていないが、ある日『酷道・険道』という単語を知った。
そしてあの『県道会』のサイトを食い入るように見た。
体に電気が走るというか、目からウロコが落ちるというか・・・
頭を鈍器で殴られるというか、バールのようなものでこじ開けられるというか・・・
こんな世界があったのかッ!
車を持っている。ドライブが好きだ。パソコンもある。そしてデジカメも手に入れた。
『・・・俺にもできるかもしれない』
闇雲に地図を開く。未走行の道が眼前に広がる。
初めて車を所持して、初めて遠出のドライブ計画を立てたあの頃の感じが蘇る!
そして夜な夜な悪路・狭路を求めて動き出す。
最初のデジカメは130万画素、ズームは2段階、液晶画面はなくて帰宅してからPCに繋げるまで、
何が写っているか分からないという代物だった。
ジオシティーズでサイトを立ち上げてみたが、HTMLに苦戦を強いられる。未だに読み方も知らない。
スタイルシートとかスプリクトとかはもう完全スルー。
<HR>と<BR>と<P>だけで始まったホームページは、現在もなお進化せずにいる。
元々は『道路彷徨』というタイトルにしていたが、二番煎じ・類似品のイメージで現在のタイトルにしたのはナイショだ。